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2004.03.31

狭いぞ

ホームが狭いにもほどがありすぎる阪神春日野道駅、今度、中学に上がる息子を連れて行ったら、ツボにはまったのか、笑いが止まりませんでした。
何か、悪い夢に出てきそうな風景ですが、まぎれもなく現実の存在なのです。

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もっとも、現在、駅の改修工事が行われているので、この姿を拝めるのも、しばらくの間です。
まだ、見てない人は、話のタネにどうぞ。阪神電鉄で三宮駅から大阪梅田方面の各駅停車に乗って、ちょうど一駅のところ。

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↑これが

↓こうなる予定。すっかり当たり前の駅になってしまうような…

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2004.03.28

FRESCAって何?

3月26日の8時34分西神中央発の神戸市営地下鉄の車内で、ちょっといやあな光景を見ました。
中学生くらいの健康そうに日焼けした男の子たちが、優先座席に座って、携帯電話でメールしてるのです。

電車の車内での携帯電話使用については、是非を問う声があるのは承知の上ですが…

本来は、お年寄りや妊婦さんや身体の不自由な人たちが座るべき席を占有して、携帯の電源を落とせと注意書きが貼ってある側で、いけしゃーしゃーと携帯でメールをしてるのは、何だかなあと思いました。

彼らは、総合運動公園駅で降りていきました。
彼らの着ている上っ張りには、「FRESCA」と書かれているのが、読み取れたので、後で、それが何か調べたところ、兵庫県内のユースのサッカーのクラブの名前でした。

私は、あまりサッカーのことは知らないんですが、ユースのサッカーの指導ってのは、グランドだけの強さを追求するだけでオッケーなのでしょうか?グランドの外でのよき市民としてのマナーを守ることってのは、教えないんでしょうか?
文字通り、チームの名前しょってる状態で、リアル厨とでも言うしかない行動をするなんて、チームの看板に泥塗ってるのと、同じではないかと。

ただ、そう言う憤りを覚えながらも、その場で彼らにイエローカードを渡せなかった自分にも腹が立ってきました。
犬だって、粗相したその場で注意しないと、なぜ、自分が叱られてるのか、理解できないそうです。たぶん、彼らも、その場で何か言わないと、絶対、態度変えるようなことはないだろうなあ…(もっとも、優先座席に座っていても、見た目は健康そのものだったので、逆ギレされたら、生命の危険もあるかなと、怯んだと言うのが、正直なところなんですけれど)

言いたいことがあるなら、直接言うのが、正しいオトナの態度かも知れませんが、私は悪いオトナなので、彼らが厨房として、順調に成長して、とんでもない不祥事を起こして、チームにダメージを与えるところを、意地悪く見守りたいと思います。
他人に指摘されてわかるよりも、自ら、気づくことが大切なのですから。

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2004.03.27

江角マキコさんの保険料未納付問題の続き

先日の下記の話題についての続報です。

窓際会社員の逃避先: 江角マキコ、年金未加入だったぁ?

すごい神妙な表情で、釈明しているのが、報道されていました。
彼女の事務所の税理士さんの作成する確定申告書に、社会保険料控除の金額が計上されているため、てっきり自分は払ってるものだと認識していたとのこと。実際は、実業団を辞めてモデルに転進したとき、個人事業主になったため、厚生年金から抜けたそうですが、国民年金に加入する手続きがされてなかったようでして。
当然、払ってもいないものを控除していたことになるため、さっそく、さかのぼって修正申告されるようです。

(彼女の発言を信用する限り)嘘を書いた税理士も悪いし、チェックできなかった本人も悪いと言うことになるのでしょうか?

(思い込みによるチェック漏れは、自分でも犯すことがあるので、もって他山の石としなくてはならないのはわかるのですが…)


なお、社会保険庁の年金Q&Aには、以下のような項目があります。

Q541
<問>国民年金加入の届書が送られてきたのですが、なぜでしょうか。
<答>
基礎年金番号を平成9年1月から実施し、これを活用することにより公的年金制度への加入の状況がわかるようになりました。このため、あなたの場合のように、あなたやあなたの配偶者が転職したことや退職したことに伴って国民年金の種別変更などの届出が必要となっていながら、届出がまだ出されていないと思われる方には、勧奨状によりお知らせを行うこととしました。
つきましては、送付された届書に必要事項を記入のうえ、お住まいの市区町村の国民年金担当窓口で加入の届出を行ってください。
なお、届出がされませんと、年金を受けとるための期間が足りなくなって年金が受けとれなくなったり、受けとる年金額が少なくなったりします。また、病気やケガにより障害となった場合などの保障も受けられなくなりますので、あなたの将来の年金権を確保するためにも届出を行ってください。

年金についてステータスの変更手続きが必要なときは、書類が送られてくるみたいなんですが、江角さんのトコには送られてきてたのかどうか…

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一足お先に火星に行った宇宙飛行士

TPS: RRGTM: The Astrobot Diaries

火星に行ってるのは、レゴの宇宙飛行士たち。

オポチュニティに乗ってるのが、サンディ・スターダストさんで、スピリットに乗ってるのが、ビフ・スターリングさんです。

二人のプロフィールは、ここに。


サンディさん


ビフさん

設定では、火星から地球への中継をしてることになってるらしいです。
おふたりの健闘を祈ります。
ちょっと時間がかかるかも知れないけど、君たちに会える日が来ることを信じて…


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2004.03.26

反省

「国産ロケットはなぜ墜ちるのか」の著者である松浦晋也氏のココログページを見て、少々耳が痛く感じられ、反省しています。

松浦氏は、自分のページでは、あえて、ニュースに言及してこなかったことを明らかにし、ハスにかまえて聞いたふうなことを書き散らかす日記ページが横行する風潮に疑義を示します。
プロの矜持が守れなければ、沈黙を守るべきだと。

これもまた、ジャーナリストに留まらず文章を他人様の前に提示する者としての見識の一つでしょう。
自分の物言いの品質保証ができているか、自分の言葉に対して製造物責任が取れるか。それを振り返ってみると、マジに赤面してイヤな色と臭いをした汗が出てきそうになります。(鬱)

氏のココログの後半部は、一転して、十年もの間隠してきたリコールをようやく認めた自動車メーカのとある経営者に対する評価の話になります。
海千山千の記者たちの目によってダメダメだと見切られた経営者が、順調にトップの階段を上っていく、まさにその時期に、リコールの原因となる事故が起きていたと。

松浦氏の宇宙開発についての記事には、高い見識のほかに、ロケットに対するアツイ情熱も感じられます。読み手に情報だけでなく、情熱も伝えるのが、記者としてのライト・スタッフなのかも知れません。

ニュースに言及するなら、ここまで気合を入れてやってみろと言うような喝として理解しました。
プロの仕事を見せられて、凹んではいますが、これぐらいで尻尾まいてるようじゃ、ダメなんでしょうね。(無謀にも捲土重来を…)

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2004.03.25

14歳の自爆テロ

イスラエルの検問所で、自爆テロ志願者と見られる14歳の少年の身柄の確保に成功したことが報道されています。
少年は爆弾入りのベスト(と言うよりは腹巻?)をしていたのこと。

まあ、イスラエル側からすると、自分たちが戦ってるのが、どう言う相手なのかってのを世界中に伝える機会なのでしょう。
少年兵を使う軍隊ってのは、ロクでもないトコばかりですから。

(追記 3/26)
実は、16歳だったと言う話もあるようです。それでも、国連の少年兵の定義は、18歳以下ですし、教唆したオトナの行為がロクでもないことには変わりありません。

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2004.03.24

ハマスはどう語られてるか?(はてなウオッチング)

ハマスの霊的指導者の一人ヤシン師に対するイスラエル軍の暗殺作戦を受けて、中東情勢がまた緊迫の度合い(←クリシェですけど…)を高めているようです。
サンプルとしての価値はあまりないのかも知れませんが、定点観測として、3/23にはてなダイアリーで「ハマス」は、どう語られたのかを見てみました。(暇があれば、ココログでもやってみます)

・敵味方で考えるのは、乱暴なのですが、あえて独断と偏見で分類しています。
・分類およびサンプリングした言葉は、適当なので他意はありません。苦情はすべて/dev/nullまで。

◆パレスチナ贔屓?

「パレスチナはイスラエルに対する復讐心に燃えるだろう。」

「イスラエルがある限り中東平和などあり得ない話だ。」

「現在も思考の模索を続けている人たちがいるはずだとの思い」

「やっぱりテロの疑いがある者はやる前に攻撃していい*1て前例を作ったブッシュの罪は大きいですよ。」

「ちなみに,私は反米意識が強いです。」

「アメリカが今のままではどうにもならないんだろう」

「絶対的な価値観ってなくなっちゃたのかな。」

「イスラエルがテロ国家ではないという保証はどこにもないね」

◆どっちつかず…?

「声明も出せずに終わる会談ってのもなあ。」

「『命あっての物種』」

「世界がもっと平和になるようにとおもうが」

「『これは誰の魚だね?』『His ボラ』(ヒズボラ)」

「ハマス、全面戦争宣言、標的シャロン首相。」

「イスラエルの考えることはよー分からん・・。ま、どっちもキチガイ集団ということで」

「何故サルマンが朝刊の一面に」

「一神教に問題の根源がアル。」

◆どっちかと言うとイスラエル寄り?(ハマスってテロ組織だしぃ)

「テロリスト、およびテロ予備軍のガキ全員をぶっ殺さないとテロはなくならない。イスラエルはそこまでやる気なのか?」

「でもまあ、それはそうか。相手ハマスだもんな…。」

「ヤシンで驚くなってこと。」


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2004.03.23

クビ大の話

以前、取り上げた石原都知事の新しい大学の話。
窓際会社員の逃避先: 石原都知事は好きじゃないけど…

首都大学東京って、クビ大って呼ばれてるみたいですね。
組合つぶしの偽装倒産っぽい出自から、名は態をあらわすサイコーなネーミングだと思いますです。(クビ大のほうね)

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江角マキコ、年金未加入だったぁ?

すご~く、感じ悪いCMだったと言う記憶しかないんですけど、江角マキコさんて年金に入ってなかったそうですね。
こう言うオチがついてしまうとは、何か狙ってたとしか思えません。>社会保険庁

先日、NHKスペシャルで年金の話をやっていました。BGVに流してたのですが、年金をもらってる層とあまり見通しがよくない層の歩みよりは難しそうな感じでした。

個人的には、増税になってもしかたないと覚悟して、基礎年金は税金でまかなって、積み重ねる分は、自腹で貯めると言う制度が良いと思います。ま、今、受給されてる世代をどうするのかと言う問題は残りますけれど…
(そう言えば、ウチの親の世代なんですよね。北欧にクロスカントリースキーに行くとか、すごく悠々自適っぽいんですが)

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2004.03.20

何か変?

コース変更しようとして、認証したは良いけど、それっきりダンマリになってるんですけど。
ひょっとして、また障害?

隣の芝生は青いって言うけど、ニフティやめてはてなダイアリーにでも行こうかしら。
たるんでるぞ>ニフティ

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2004.03.09

大英博物館展行ってきたけど

日曜日に家族連れで、神戸市立博物館に「大英博物館の至宝展」を見に行ってきました。
雪がちらついてたので、こんな日に見にいくようなのは、少ないだろうとたかをくくってましたら、見事に大はずれ。
入館する前に、博物館をぐるっと取り囲むような行列に並ぶハメになりました。物見高いのは、他にもいるってことなんですかぁ!?(広島ナンバーの観光バスも来てたぐらい)

肝心のコンテンツですが、人だかりのしてる場所にすごいモノがあるってワケではなくて、何だか動線が悪くて人がたまってるだけと言う光景をしばしば目にしました。

本家には行ったことがないのですが、1991年に万博公園の国立国際美術館に大英博物館「芸術と人間展」は行ったことがあります。
当時の日本は、湾岸戦争直後と言うあまり落ち着かない時期ではありましたが、まだまだバブルの勢いが続いている時代でした。
思い出は美しくなるものですが、何か、今回のはちょっと細かいモノばっかりで、前回のほうがよかったんじゃないかと言う気がしてきます。今回、ウルのスタンダードも来てなかったし、海洋堂の食玩にあったエジプトの牧人の人形も猫のミイラもありませんでした。
気持ちがしょぼくなったからなのか、それとも、すごい展示物を引っ張ってこれるだけの経済力がリアルに落ち込んできてるのか。もし、そうなら、すごくいやな感じがします。
将来の日本にも、大英博物館の展示物が回ってくることがあるのか、また、現地に行くだけの経済力の余力が、僕たちの世代にも残されてるのでしょうか?

栄枯盛衰は人の歴史の習いですが、自分たちもその対象になると言うことを考えたら、何だか、ちょっとウツが入ってきています。(何を見に行ったんだか)

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2004.03.06

脱脂粉乳=家畜の餌説

学校給食で何を食べてきたってのは、世代判別法になるようです。
給食を語る際に、ある年代から上で圧倒的に多いのが、脱脂粉乳をめぐる話題。
ジブリアニメの「おもひでポロポロ」にもありますが、何かトラウマになるような体験だったみたいですね。私個人はテトラパックに入っていた牛乳を飲んでいた世代なので、その盛り上がりを実感できないのですけれど。
(このテトラパックも最近は、見なくなりました。小学生の息子に聞いても、「三角の? 見たことない」ですから)

脱脂粉乳について、語られてるのが、「あれは家畜の餌だった」と言う話でしょうか。余剰農産物の処分のために、日本人に押し付けたのだと。反米的な文脈で、「だからアメちゃんは、傲慢なんだ」と言う理由の一つにして、オダをあげるのに使われてるみたいです。

(でも、家畜の餌って言うなら、大豆だって、家畜の餌なんですが、それをことさらに指摘する人は、聞いたことがないです)

偶然、こんなのとか、こんなのをを見つけました。

どうやら、脱脂粉乳を選んだのは、日本の文部省側だったようなのです。小麦粉で腹を膨らませるよりも、動物性たんぱく質の不足を補うのが大切だと言うことらしくて。
キーパソンは、東北大学の近藤正二博士のようです。
GHQ側から小麦とミルクのどちらを望むかと言われて、博士は、次のように答えたのだとか。
ミルクの館<学校給食と牛乳>

「子どものたちの食べ物は何もかも不足しているので、実は何でもいいのですが、日本の家庭では何処でも、親たちが自分は食べなくても子どもたちには少しでも沢山食べさせるようにしています。
__一番心配なのは動物性タンパク質の不足です。動物性タンパク質を含む食品が足りないと、どんなにおなか一杯食べても身長が伸びないことは、私のこれまでの研究でわかっているので、小麦粉よりもミルクが欲しいのです。」

2001年12月22日僕達の脱脂粉乳

 なぜ学校給食として脱脂粉乳が提供されたかについては,時期が
手元の資料では明確でないのだが,GHQ民政局と文部省との間で
相談がなされた結果であるという.
 「日本食品標準成分表」編纂のところで述べたように当時我が国
には国民栄養に関する基礎資料が全くなかったため,GHQは当時
東北大学医学部の教授であった近藤正二博士(近藤教授は,長寿者
の多い地域と短命な地域を比較調査した栄養学研究で知られる)に
助言を求めた.近藤教授はGHQからの問い合わせに対し,成長期
の児童には動物性タンパク質が不可欠であり,小麦粉のパンよりも
脱脂粉乳が適当だと回答したとされる.

あの当時、私の父母の世代は、育ち盛りでした。武士は食わねどなんて言って、「家畜の餌」を食わなかったら、栄養不足はもっと深刻になっていたことでしょう。私は、この世に生を受けることなど、なかったかも知れません。

で、その「家畜の餌」の影にも、いろんな人々の善意(それだけじゃないことは、認めますけどね)があったことを忘れてはならないでしょう。

(一説には、安保闘争盛んなおりに、反米の気分を高めるために流された噂なんて話もあるんですけど、はたして…)

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2004.03.03

「次は失敗しません。ご期待ください」

ちょっと、古い記事になりますが…
インドの宇宙センターでの火災で死者が出たと言うニュース

きっと、日本なら死者の一人も出た時点で、責任者ヤメロ!計画中止汁!と大声で騒ぎそうな気も。
(不謹慎な話ですが、人の命の値段が安いのかも?)
お亡くなりになられた方々は、来世でもっと良いところへ転生されることをお祈りいたします。(←また、とってつけたように、心にもないことを)

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